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UNKNOWNS [展覧会]

 [晴れ]猛暑お見舞い申し上げます[晴れ]
 溶解しそうな暑さが続いていますが、皆様ご無事でいらっしゃいますか?
 秋山さんは、dalico以上にお元気でいらっしゃいます。

 遅くなりましたが、AISHO MIURA ARTSで行われたミニ個展「ラッキー7」も大盛況のうちに幕を閉じることができました。ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。

 秋山さんは、次のグループ展「自画像★2012」に向けて制作の構想中です。

 自画像★2012 -9人の美術家による新作自画像と小品展-

 ●会期 2012年10月1日(月)-10月20日(土)
 ●休廊日 10月7日(日)、14日(日)
 ●開催時間 12:00-19:00(最終日17:00まで)
 ●会場 ギャラリー58 東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル4F
 ●URL http://www.gallery-58.com/

 ということで、昨日は、上記「自画像★2012」でお世話になるギャラリー58さんに遊びに行き、開催されている「稲葉寛乃」展を拝見しました。

 糸の重なりによって、繊細な質感と幻想的な雰囲気を醸し出している作品は見応え抜群でありました。8月25日まで開催されています。秋山さん推奨、必見の価値ありの作品です[わーい(嬉しい顔)]
 秋山さんと作家の稲葉さん、逆イナバウアー[あせあせ(飛び散る汗)]
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 しかし、銀座は刺激的でアートな場所だとつくづく思います。
 ミキモトのビルには、協賛しているマウリッツハイス美術館展/現在来日中の真珠の耳飾りの少女の絵が!
 この絵は昔は「青いターバンを巻いた少女」と呼ばれていたような気がするのですが、2003年の小説の映画化で「真珠の耳飾りの少女」と呼ばれるのが一般化したようです。
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 そして、ヴィトンのショーウインドーにはヤヨイちゃんの作品が!
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 刺激を受けたら、「肉球パン」を頂きます[ドコモ提供]猫好きな秋山さんなのに、肉球食べちゃって良いのでしょうか?
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 そして、東京造形大x慶応義塾大の教授コラボ「UNKNOWNS」展に向かいました。
 こちらは、8月20日から25日までギャラリー現藍画廊2箇所で同時開催されている、東京造形大学絵画専攻教授・近藤昌美氏の企画で、美術評論家/慶応義塾大学理工学部准教授・近藤幸夫 のゼミ合同で行われている、美術の現象の成り立ちに欠かせない、アートを作る人(アーティスト・ここでは東京造形大学の学生さんたち)、語る人(ジャーナリスト・ここでは慶応のゼミの近藤先生と生徒さんたち)、知らせる人(ここでは東京造形大学の近藤先生)たちが、作品と批評の相関を生み出そうという企画です。

 以下、藍画廊のホームページより抜粋

 『UNKNOWNS』

 今回のこの企画は、東京造形大学の教員である私がセレクトした4人と、慶応義塾大学の近藤幸夫ゼミナールの学生とを、一人ずつ組ませて作品と批評の相関を生み出そうという企画である。
「UNKNOWNS」というタイトルどおり、両大学の学生達は、やっとそのスタートラインに立とうとする者たちである。
 絵画作品と批評は不可分なものであるが、同世代の制作をする者と美学美術史を学ぶ者が相互に刺激し合いながら、対峙した作品と批評とを同じ空間に投げ出す時、なにがしかの化学反応が起きることを期待して、今展を企画した。

 東京造形大学教授 近藤昌美

 キュビスムの例をあげるまでもなく、「美術」という現象は、作る人(アーティスト)、語る人(評論家、ジャーナリスト)、知らせる人(ギャラリスト、プロデューサー)によって成り立っていると思う。
どれが欠けても歴史や社会の俎上に表現をあげることはできない。
 今回の試みは、学生たちにこのことを体感してもらい将来へと繋げたいという造形大の近藤さんと私の願いがこもっている。
 作る側は造形大、語る側は慶應が担当し藍画廊とギャラリー現のご指導のもと展覧会を作ってみたい。          
 美術評論家/慶応義塾大学理工学部准教授 近藤幸夫                          2012年8月

 まずはギャラリー現に展示してある、北島麻里子さんの作品を拝見。秋山さんが来たというので、ギャラリーのマダムが作家さんを呼んで下さり、ツーショット
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 秋山さん評は、おどろおどろしいのに不思議にカラッとしていて、とても良い[手(グー)]将来が楽しみな作家さんだということでした。dalicoもとてもパワーを感じる巧い作品だと思いました。
 これ、なんだと思いますか?
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 [犬]飼い犬の遺骨を粉砕して作った”らくがん”だそうです。
 他に、こんな作品も、あんな作品(見せすぎると楽しみが減ってしまうの…)でもありました。ご興味をお持ちになった方は是非是非お出かけ下さい。コレクターの方も必見です[目]
 
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 そして、藍画廊には、3人の作家の作品が展示してありました。HPには慶応大学の近藤ゼミの生徒さんの作品に対する批評が掲載されています。
 
 藍画廊にいた作家の大久保薫さんと、今回の展覧会の企画をした近藤昌美先生。
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 大久保さんは、セサミストリートのバートに似た独自の雰囲気を持つ方でした。眼で色々語ってくれました。人体表現をテーマとして、今回もモノクロの人体を大胆に描いていました。批評を読ませてもらうと、「コントロールの及ばない制作を目指し、長い棒に絵筆を括り付けて描いている」という事実が判明[目]そう知って見ると、相当デッサンの上手い方だということがわかります。
 秋山さんもその迫力に「いいね〜。モノクロに、この緑があるところがまたいいね〜」と話していました。他に展示されている生井沙織さん、高山夏希さんの作品も力作です。選ばれた4人のうち、3人が3年生だということにも驚きます。
 今までありそうでなかったこうした企画が素晴らしく、今後も、第2弾、第3弾と続くことを祈っています[るんるん]そして、今後のご活躍も期待しております。秋山さんも絶賛していました[わーい(嬉しい顔)]暑いですが、是非是非お出かけ下さい[ダッシュ(走り出すさま)]

 その後、4人で[ビール]飲みに行き、秋山さんは、「近藤さんと近藤さんで混同してしまう*」と、だじゃれを飛ばし、快調な一日でありました。

 *注*近藤昌美先生と近藤幸夫先生は、血縁関係にはありません。

 


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『アートをおうちに持ち帰る。新しくて、楽しくて、 温かい毎日が始まる。』 [展覧会]

 7月11日から現代アートのコレクター『ワンピース倶楽部』代表の石鍋博子さんプロデュース『アートをおうちに持ち帰る。新しくて、楽しくて、温かい毎日が始まる。』@銀座三越が開催されています。
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 以下、銀座三越のホームページより転載。

 日本の若手作家や現代アートを世界に発信することを目的に、2010年9月に誕生した銀座三越ギャラリー。今回は現代アートを楽しみながらコレクションしている団体、ワンピース倶楽部代表の石鍋博子氏とコラボレーションを組み、「ちょっと難しいかな」と思われがちな現代アートを生活に取り入れやすくご紹介します。会期中は様々なイベントを開催いたしますので、ぜひご来場くださいませ。
お求めいただいた作品は即日お持ち帰りいただけます。販売された作品は店頭に展示されていない可能性がございますので、ご容赦くださいませ。

 [出品作家]
 秋山 祐徳太子・荒木 由香里・井上 文太・久保田 沙耶・桑久保 徹・杉田 陽平・野口 琢郎・松原 健・3(three)
(五十音順・敬称略)

 そして、秋山さんは、本日以下のランチ会に参加していました。

 出品作家とのランチ会
 石鍋氏や憧れの作家とランチをしながら、楽しくアートの話をしましょう。
 ◇日時:7月12日(木) 正午~午後1時30分
 ◇会場:銀座三越12階ネオ・ビストロ ル・ブール・ノワゼット
 ◇会費:5,000円(税抜)
 ◇定員:20名(事前予約制・先着順)

 秋山さんは作品を2点、出品しています。
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 「ラビットバロンと富士
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 作品の横には作家の顔写真とプロフィール、そして展覧会プロデューサーである石鍋さんの愛溢れる言葉が寄せられています。
 そのお言葉が、全ての作家さんの特徴を捉え、その人となりの一面を知らしめる一言がまたイイのであります[るんるん]
 秋山さんに寄せた言葉も凄く素敵なので[ぴかぴか(新しい)]ブログでも紹介させて頂きます。

 ”「100年後の日本のアート史にも登場する人」
 秋山さんは生き方がアート。存在そのものがアート。
 いろいろな意味で、日本のアート界では非常に大切な人。
 コミカルなパフォーマンスが有名なので、
 一見三枚目と思われがちだが、ご本人はいたって真面目。
 ハンサムで、おしゃれで、理論派で、正義感が強く、
 二枚目以外の何者でもない。
 なにせ生粋の江戸っ子。ウソが大嫌いなところが素敵だ。

 派手なパフォーマンスとは打って変わって、
 ブリキで作る立体作品はとても上品だ。
 秋山さんの優しさと反骨精神が見事に宿っている。
 また、多くの人がブリキ仏(ブリキブツ)に癒されている。
 私もその一人。

 婚活中とのこと、ご成功をお祈りいたします。”
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 こんな言葉を石鍋さんから貰ったら、まさに新しくて、楽しくて、暖かい毎日が始まりそう!

 秋山さんには会えませんでしたが、他にも素敵な作品との出会いがありました[目]

 中でも3(three)の作品は秀逸だと思いました。アニメキャラクターを混ぜ合わせて溶かした作品でいくつかの公募で受賞したり、世界のアートフェアに出品し話題になっている作家です。
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 今回はiponeカバーが作品となっていました(もう売れていましたが)。
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 そして、これ、なんだと思います?カラフルな目を惹くキューブです。
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 な、な、なんと、わかりますか?
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 醤油入れを3万個利用した作品なんです[がく~(落胆した顔)]素晴らしすぎる〜〜〜[かわいい]これは美術館に入っても良い作品だとdalicoは勝手に思いました。

 それにしても、素敵な展覧会でした。
 7月17日(火)まで開催しています。是非、お出かけ下さいませ。

 AISHO MIURA ARTS@渋谷での個展もまだまだ続いておりますので、宜しくお願いします。ヒカリエの近くなので、ヒカリエに寄ってから行くか、行ってからヒカリエ寄るなんてこともできますよ(えへ)。



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ラッキー7始まりました! [展覧会]

[かわいい]皆様お待たせ致しました[かわいい]
 秋山さんのプチ個展が7月7日始まりました[るんるん]
 
 秋山祐徳太子
 "ラッキー7"
 2012年7月7日〜8月5日

 場所 : アイショウミウラアーツ (渋谷)
 開廊 : 火曜日〜日曜日
 時間 : 12:00-19:00(~18:00 日曜日)
 休廊 : 月曜日
 入場 : 無料

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 当日はお隣のギャラリーNANZUKAさんで開催されている『田名網敬一個展ー新作アニメーションとドローイング』展の初日でもあり、両ギャラリーのお客様でいっぱいになりました。
 お客様の中には、中村宏氏、吉野辰海氏、石内都氏、田中信太郎氏もいらっしゃり、芸術家の中での秋山さん人気[ぴかぴか(新しい)]も伺われるものでした。しかし、石内都さんは、いつもカッコイイ佇まいです[黒ハート]惚れてしまいます。

 雨の中、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました[わーい(嬉しい顔)]

 ギャラリーには,都知事選の政見放送をパロディーにした映像作品を中心に、武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)卒業以来製作を続けているブリキ彫刻などが展示されています。
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 最近のお気に入りの格好はこちらです[グッド(上向き矢印)]
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 カワイイ招きブリキ猫が、来たお客様をラッキーにしてくれますのにゃ[猫]

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 皆様是非是非遊びに来て下さいね♩
 秋山さんとの遭遇指数は70%くらいです[るんるん]

 100%じゃないのは、7月11日から開催される『アートをおうちに持ち帰る。新しくて、楽しくて、
温かい毎日が始まる。』@銀座三越に出品するからです。

 以下、銀座三越のホームページより転載。

 日本の若手作家や現代アートを世界に発信することを目的に、2010年9月に誕生した銀座三越ギャラリー。今回は現代アートを楽しみながらコレクションしている団体、ワンピース倶楽部代表の石鍋博子氏とコラボレーションを組み、「ちょっと難しいかな」と思われがちな現代アートを生活に取り入れやすくご紹介します。会期中は様々なイベントを開催いたしますので、ぜひご来場くださいませ。
お求めいただいた作品は即日お持ち帰りいただけます。販売された作品は店頭に展示されていない可能性がございますので、ご容赦くださいませ。

[出品作家]
秋山 祐徳太子・荒木 由香里・井上 文太・久保田 沙耶・桑久保 徹・杉田 陽平・野口 琢郎・松原 健・3(three)
(五十音順・敬称略)

 会期中の下記のイベントにも参加します。

 出品作家とのランチ会
 石鍋氏や憧れの作家とランチをしながら、楽しくアートの話をしましょう。
 ◇日時:7月12日(木) 正午~午後1時30分
 ◇会場:銀座三越12階ネオ・ビストロ ル・ブール・ノワゼット
 ◇会費:5,000円(税抜)
 ◇定員:20名(事前予約制・先着順)
 ☆6月27日(水)午前10時より予約を承ります。
 【ご予約】03-3535-9219(ギャラリー直通)
 ※定員になり次第、受付を終了いたします(キャンセル待ちは承りません。)

 また、7月22日の読売新聞に秋山さんのことが掲載される予定ですので、是非ご注目下さいませ[目]



 

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Lucky 7 @AISHO MIURA ARTS [展覧会]

 [かわいい]皆様お待たせ致しました[かわいい]
 ついに2年ぶりの秋山さんのプチ個展が、以下の通り始まります!
 
 秋山祐徳太子
 "ラッキー7"
 2012年7月7日〜8月5日
 オープニングレセプション 7日 18〜20時

 場所 : アイショウミウラアーツ (渋谷)
 開廊 : 火曜日〜日曜日
 時間 : 12:00-19:00(~18:00 日曜日)
 休廊 : 月曜日
 入場 : 無料

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 秋山は1935年東京生まれ、「政治のポップアート化」というプロパガンダを掲げ1975年、1979年に都知事選に立候補し、一躍その名を世間に知らしめました。
 その他にも、グリコの格好しながら街を走り回ったり、「万博破壊共闘派」の一員として京大教養学部のバルコニーにて全裸儀式に参加し逮捕されるなど、これまで数々の体当たりパフォーマンスで社会に影響を与えて来ました。そんな秋山は日本における現代美術の中でポリティカルアートの金字塔といえます。

 本展覧会では、都知事選の政見放送をパロディーにした秋山にしかできない映像作品を中心に、製作を続けるブリキ彫刻などを展示します。

 時代毎に起こる真面目な主題にたいして秋山は、秋山流のパフォーマンスで社会と我々の距離を縮めてきました。またそのバカバカしいパフォーマンスは空虚と化した今の時代を予見、風刺している一面ももっているように思えます。

 7月7日土曜日にはギャラリーにてレセプションパーティーを開催致します。また隣のNANZUKAでは親友でもある田名網敬一の展覧会も同じスケジュールで開催致します。ぜひこの機会にご高覧ください。

 以上AISHO MIURA ARTS HPより
 7月7日で77歳の秋山さんだから、7続きでラッキーセブン!となりました[わーい(嬉しい顔)]
 勢いでぐんぐん上昇する秋山さんのラッキーにあやかりたい方は是非是非いらしてくださいね[わーい(嬉しい顔)]

 その個展と同時進行で、ワンピース倶楽部の石鍋博子さんプロデュース「アートをおうちに持ち帰る。新しくて、楽しくて、温かい毎日が始まる。」展にも出品しています。

 出品作家とのランチ会にも参加する予定です。
 石鍋氏や憧れの作家とランチ[レストラン]をしながら、楽しくアートの話をしましょう。

 ◇日時:7月12日(木) 正午~午後1時30分
 ◇会場:銀座三越12階ネオ・ビストロ ル・ブール・ノワゼット
 ◇会費:5,000円(税抜)
 ◇定員:20名(事前予約制・先着順)
 まだ少し空きがあるようですので、お早めにご予約下さい[目]

 ☆6月27日(水)午前10時より予約を承ります。
 【ご予約】03-3535-9219(ギャラリー直通)

 さて、秋山さんの近況です。

 昨日は、秋山さんがプロデュースした、秋山さん一押しの日本画家、黒澤京子さんの初個展がGINZAギャラリーアーチストスペースで開催初日だったため、プロデューサーとして黒澤さんを激励に訪れました。
 黒澤さんは東大で獣医学を専攻し、後に多摩美を卒業という異色の経歴をお持ちのキュートな日本画家さんです。秋山さんはキュートで頑張る方が大好きです[揺れるハート]
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 飲み過ぎで目が…開かない秋山さんなのでした[ビール]

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 動物をモチーフにした作品が、秋山さん好みとのこと。ご興味のある方は是非、ご高覧下さいませ。

 そして、大変遅くなりましたが、前回「毎日新聞」の取材があったことをお伝えしましたが、6月22日の掲載済みとなりました[ふらふら]dalico、仕事で残業続き、PCを開ける時間がなかなか取れなくなってしまい、申し訳ないです[もうやだ~(悲しい顔)]

 しかし、にゃんと[猫]「読売新聞」からも取材を受け、7月22日に掲載される予定です(あ〜間にあった!)ので、是非お読み下さい。

 それから、以下のイベントにも参加し炸裂しました。

 6月30日(土)20:00~21:00  タイトル「WhiteHeadEagle Presents 超出張前衛鼎談」                                       参加費 1000円 

出演: 康芳夫  (伝説のプロデューサー)
   秋山祐徳太子 (美術家)
   宇川直宏   (DOMMUN(主宰)
   CHIM↑POM
司会/五所純子
企画:WhiteHeadEagle

 宇川直宏主宰のライブストリーミングサイト ファイナルメディアDOMMUNEにて行われている超前衛偉人列伝プログラム『WhiteHeadEagle presents超前衛鼎談』がスタジオを飛び出し「ひっくりかえる展」@WATARI‐UMで出張トークライブを開催いたします。

 10月になると、グループ展に2つほど参加する予定でもあります、乞うご期待!
 どうぞ宜しくお願いします。

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物語る身体 [展覧会]

 ご無沙汰しております。
 関東も9日梅雨入り宣言[雨]されましたが、ブログをご高覧の皆様はお元気でいらっしゃいますか?
 秋山さんは、いつも元気で活動していらっしゃいます[わーい(嬉しい顔)]。なのに、この3月からフリーランスから半勤め人になった初老女子のdalicoのエネルギー切れにより、ブログ更新が滞っており申し訳ありません[もうやだ~(悲しい顔)]

 さて、前回お知らせしました毎日新聞への掲載はまだのようであります。

 そして、現在の秋山さんの選挙ポスターをご覧頂ける展覧会が、板橋区立美術館で開催されています。

 館蔵品展 身体表現と日本近代美術 「物語る身体」
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  今月17日までなので、是非お出かけ下さいね[るんるん]

 ”身体やその一部である顔は、その表情や衣服、描き方からその時代における画家の心情、社会背景、絵画の傾向なども我々に伝えてくれます”と、展覧会案内にありますように、その時の秋山さんの心情などに思いをはせることができます。
 皆さんは、このポスターから何を読み取ることでしょう?何かスッキリとした印象と、お茶目な目元に釘付けになってしまうdalicoです。

 そして、来る7月7日は渋谷に移転したAISHO MIURA ARTSで、80年代をテーマに過去の作品なども展示するミニ個展を開催します。

 秋山祐徳太子  "ラッキーセブン"
 2012年7月7日(土)〜8月5日(日)

 ↓こちらの作品も「出そうかな〜」とおっしゃっています。ガウディの帽子!?
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 [かわいい]7月7日に開催されるので、ラッキーセブンです[かわいい]

 皆にラッキーなことが起こるように、こんな作品も出るかもです。
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 只今、鋭意制作中でありますので、皆様是非是非いらして下さいね。
 秋山さんも時々ギャラリーの方で待ってま〜す!
 生秋山さんに会うチャンスです[手(チョキ)]
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 さらに、7月11日から17日までワンピース倶楽部の石鍋博子さんによる『石鍋博子プロデュース展覧会』@銀座三越で秋山さんの作品がご覧頂けます。

 詳細はまだ三越のホームページにも掲載されておりませんが、現代アートコレクターの石鍋さんがプロデュースするのですから、きっと楽しくて[ぴかぴか(新しい)]興味深い[ひらめき]展示になることでしょう[るんるん]

 なんと、同ギャラリーでは、20日から元総理大臣の油絵展を開催するようです[目]

 元総理に負けずに[exclamation&question]頑張っている秋山さんであります。
 婚活も頑張っていますので、宜しくお願いします[黒ハート]



 
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合田佐和子展 ミルラ@GALLERY B [展覧会]

 今日は小雨ですが[霧]皆様お元気でしょうか。秋山さんは、今日も元気いっぱいです[るんるん]

 今日は康 芳夫さんのお誕生会で夕方出かけるそうです。

 康さんは、正統なプロデュース業の他に、1973年の石原慎太郎を隊長とする「国際ネッシー探検隊」、1976年のオリバー君招聘とアントニオ猪木対モハメド・アリのコーディネートなどをされたお方である。秋山さんと銀座の小さな文壇バーに行った時に、偶然お見かけした時は紺のビロードのスーツ[ぴかぴか(新しい)]をお召しになり、シャンパンをお召し上がりになっていらっしゃった[ぴかぴか(新しい)]
 ものすごいオーラが漂っていました[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

 オーラといえば、秋山さんは週末に5月10日から始まった武蔵野美術大学関係のご友人である合田佐和子さんの展覧会に行って来たそうです。「相変わらず凄かったよ。何年ぶりだろう」と、秋山さんは話していました。2010年3月のギャラリー椿ぶりだと思います[手(チョキ)]

 優美でエロチシズムなオーラに包まれた絵を描く合田さん、ご本人が描く絵のように、とっても奇麗で素敵な方です[かわいい]
 1983年の作品集『パンドラ』はとても話題になり、憧れた方も多いのではないでしょうか。

 以下、ギャラリーのHPより転載しました。
 2012年5月10日(木)〜 24日(木)
 11:00〜18:00

 ミルラ:Myrrhをたずねて

 私の作品はレンズの効果によって出来上がっています。
 レンズを通したもの、写真をさらにトリミング、クローズアップしたものがほとんどです。
 それとともに、以前から’ミルラ:Myrrh’ という語感・響きに魅せられ、時折り絵のタイトルにもしてきました。
 その神聖・受難という意味あいを持つ香料、没薬(ミルラ:Myrrh)の香りというのが、実に言葉にたとえようもないもので、とらえどころのわからないこの香りを、作品全体で表現しようとしたものが今回の展示作品です。その香りの一端でも表現できていれば幸いです。
 ミルラは東方の三博士がイエス誕生の際に黄金・乳香とともに捧げた香料でもあります。

合田 佐和子

 合田 佐和子 プロフィール

 1940年、高知市に生まれる。
 1962年、武蔵野美術学校(現在の武蔵野美術大学)本科商業デザイン科卒業。
 原体験が戦後の焼け跡だったため、幼少よりガラクタ収集癖があり、瀧口修造のすすめでガラクタのオブジェを発表してデビュー(1965年、銀芳堂)。膨大な量のオブジェをつくり個展を重ねるが、
1971年、ニューヨークに滞在中道端で拾った銀版写真がきっかけとなり、以後写真を見て描く油彩画の制作を行う。
 1980年代にはポラロイド、パステル、鉛筆画、16ミリ、ヴィデオ、写真、エッチング等を次々と発表。並行して1966年より唐十郎、寺山修司等の舞台、映画美術等も多数担当する。
長い間エジプトに魅かれ、1985年にアスワンのヌビア人の村に1年間移住した。クローズアップ写真による、眼・ばら・貝・石のシリーズと共にエジプトはその後のテーマとなっている。幻と見まごうばかりの現実、超現実、ふしぎな類似といったものに一貫して関心を寄せてきた。
 1982年、「瀧口修造展」(富山県美術館)、
 1992年、「アダム&イヴ展」(埼玉県立近代美術館)等に作品を出展。
 2001年、「森村泰昌と合田佐和子展」(高知県立美術館)、
 2003年「合田佐和子・影像」(渋谷区立松濤美術館)が開催された。著書『ポートレート』『パンドラ』『眼玉のハーレム』『銀幕』『ナイルのほとりで』『みずうみ』『影像』。
共著『女神イシス』『雨月の使者』等数多く出版。
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 (C)合田佐和子 GALLERY B Yeshua(イシュア)
  イエスは何を見ているのでしょうか。

 そしてそして、秋山さんは澁澤龍彦さんの奥様にお会いしたりもして充実した時間を過ごして来たということです。

 この頃、婚活中の秋山さんはモテモテである。

 インタートラベラーな[わーい(嬉しい顔)]鴻池朋子さんとも知り合いになり、東京都現代美術館のMOTコレクション展時以来、アゲアゲ、モテモテ[揺れるハート]である。

 さらに、某女子大学生が台所の掃除をしてくれたと喜んでいるのだが、「汚れないようにと思うと台所を使えない」という本末転倒なことになっていたりもする。

 今は、制作場所を台所からベランダに移し、7月7日からAISHO MIURA ARTSで始まる小さな個展に向けた作品作りをしている所だそうです。
 どんな作品が並ぶことやら、楽しみにしていて下さいとのこと。
 このAISHOさんのお隣のギャラリーNANZUKAさんでは、同時期に秋山さんの同級生である田名網敬一氏が個展を開催する予定とのことで、こちらも楽しい展覧会となりそうですね♩
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トーク&ジョーク・ショー [展覧会]

 [かわいい]ご無沙汰しております。すっかり春らしくなりましたね[かわいい]

 遅ればせながら、昨日の東京新聞の朝刊に「泡沫の美学 アートな輝き 秋山祐徳太子さん」として掲載されたことを、本日秋山さんより聞きました。
 明日、秋山さんにコピーを貰いに行き、ブログを更新したいと思います(乞うご期待)。
秋山祐徳太子・都知事選ポスター

 あ、秋山さんのお世話になっているギャラリー58さんのブログで、詳しく情報を載せて下さっていました!

 また、北海道立近代美術館で開催されている『阿部典英のすべて〜工作少年、イメージの深海をゆく〜」の関連イベントが大盛況のうちに終了しました。お越しいただきました皆様、ありがとうございます[わーい(嬉しい顔)]

 ★トーク&ジョーク・ショー「走るブリキ男と工作少年、大いに語る」
 日時/2012年4月14日(土)14:00~16:00
 トーク/秋山祐徳太子(美術家)、阿部典英
 会場/講堂(240席・先着順) 参加無料

 昨日は箱根平賀敬美術館に行き、故平賀氏の奥様(80代butお元気!)を激励に伺ったとのことです。

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お誕生会と中村陽子展 [展覧会]

 すっかり春[かわいい]を感じる季節となりましたね。

 秋山さんとdalicoは、26日遅ればせながらの秋山さんのお誕生日会(お誕生日は22日)をすることにしました。
 まずは秋山さん宅に行くと、そこにはお誕生日の贈り物の山が!そうでなくとも、秋山家はお宝インスタレーション(ご自身の作品や、棟方志功からの手紙、アンディ・ウォーホルからのサインなどなど、部屋中にあふれている壮観なご自宅であります)なのに、さらにそれがパワーアップ[手(グー)]していました。

 パワーアップしすぎて、DVDプレーヤーのリモコンがどこかに埋もれたということで、過日に東京都現代美術館で行われた講演のDVDの内容確認ができませんでした[ふらふら]

 お誕生日プレゼントには、素敵なバッグもありました[目]、なのに!本日、使うバッグはご自分で買ったというこのバッグ!
 見てみて、可愛いでしょう?

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 反対側はこんな感じ、えへへ[わーい(嬉しい顔)](とは、おっしゃっていませんが)

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 伊○丹の子供コーナーで買ったとか。裏も凝っていて、こんな感じでぶたの鼻がついていました(ご協力ありがとうございます)。

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 麻布十番で[かわいい]Happy Birthday ![るんるん]
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 麻布十番から運動で、秋山さんのご友人の展覧会を見に、六本木まで歩きました。元気いっぱいの秋山さんです。途中、浪花家総本店に列ができていなかったので、ご友人用に、たい焼きをゲット!

 港七福神の「宝船」のおやしろとして知られる十番稲荷神社の前を通り、
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 ミッドタウンから国立新美術館方向に歩くと、ご友人である中村陽子さん(画家)の個展が行われているShonandai My Gallery(六本木)に到着。
 
 以下展覧会のコピペ。
 Yoko Namakamura
 中村陽子 展   − 顕われてくるもの −
 2012.3.21(Wed)~4.1(Sun)
 会期中無休12:00pm~7:00pm(最終日は5:00pmまで)


 1998年〜2010年の間、私はアクリル絵の具をキャンバスに流し込み、手指やヘラを用い身体表現的な動作で絵の具を定着させて作品を作ってきました。
 そしてここ2年ほどは今までの作業を平面に定着させ、表面を石膏で塞ぎ、ヤスリで削って石膏の下に隠されたモノを呼び起こす作業をしてきました。そこで偶発的に顕れた色に強く関心を持ちました。
今回は油絵具で封印する作業の中で、色の顕れる様に的を絞ってアクリルと油で表現してみました。

 毎年こちらの画廊で精力的に活動されています。
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 4月1日まで開催されていますので、是非おでかけくださいませ。躍動感ある絵に春を感じさせられました[るんるん]


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ダリコで「現代泡沫論」@東京都現代美術館 [展覧会]

 [わーい(嬉しい顔)]おはようございます。
 今日はお天気は良いですが、気温が低いですね。寒暖の差が激しい今日このごろ、体調管理に気をつけたいものです。

 さて、昨日の記事で「現代泡沫論」@MOTでの、出だしの秋山さんのダリコ姿を撮影できなかったことを嘆いていたところ、写真家の銭谷均さんが、ダリコ写真を送ってくださったのでUPします。ご厚意感謝いたします。

 では、そのポップ・ハプニングをどうぞ〜〜〜[るんるん]

 ちゃららららら〜[るんるん]軽快な鼻歌で出て来たのは秋山祐徳太子御年76歳、もうすぐ77歳!こんなに元気であります。
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 でも、このまま2時間は、赤瀬川氏などがおっしゃったように、さすがにア・ブ・ナ・イ[exclamation×2]それで、昨日の記事のようなお色直しとなったわけでありました。
 写真撮影(C)銭谷均氏

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「現代泡沫論」@東京都現代美術館 [展覧会]

 3月10日(土)前回の記事でもお知らせしました「MOTコレクション クロニクル1964年 OFF MUSEUM」の関連プログラム・講演会「現代泡沫論」が午後3時から開催されました。
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 会場には朝から雪がちらついたにもかかわらず、200名弱の方が集まりました[わーい(嬉しい顔)]。お集り頂いた秋山ファンの皆さん、ありがとうございました!

 予定を大幅に超過した、爆笑の二時間の講演の一部をご紹介したいと思います。

 講演会 「現代泡沫論」
 秋山祐徳太子(美術家)、赤瀬川原平(画家・作家)、山下裕二(美術史家)
 日時 2012年3月10日(土)午後3時から(午後2時30分開場)
 会場 東京都現代美術館 地下2階講堂
 定員 200名(整理券制)
 *入場無料(企画展もしくは常設展のチケットが必要です)
 *当日午後1時30分から、メインエントランスにて整理券を配布します。

 会場にMOTスタッフの方と一緒に入場する3人
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 Gメン風(古っ!)
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 今日も帽子とコートがおしゃれな秋山さん、毛糸の帽子と手袋で完全防備の赤瀬川氏、部分部分におしゃれの拘りが見える山下氏、それぞれの個性が光っています[ぴかぴか(新しい)]
 
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 常設展示室で、「この後ろ姿が私だと思うんですよ」とお尻(なぜに秋山さんのお尻が天下のMOTにさらされてしまったのか、記事後半にこの写真の詳細が出てきます[目])を指差す秋山さん。
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 戦後日本美術を見直すMOT「クロニクル」シリーズは、秀逸な企画ですよ[手(グー)]
 秋山さんと赤瀬川氏の作品は、3F「クロニクル 1964-OFF MUSEUM」のコーナーに展示されています。2011年の個展「高貴骨走」展を機会に、作品を収蔵したことを契機として、「もの」としての作品を超えた広がりをもつ、秋山さんの活動が展示されています。
 昔の秋山さんと、今の秋山さんのご対面。
 「私、痩せてたね!」と秋山さん。いえいえ、今もスタイル良いです[手(グー)]

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 都知事選のポスターがアートに[ぴかぴか(新しい)]

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 「このメガホン使ったんだよね〜。高い所から失礼します!なんてね」
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 泡沫候補とはよく言ったものですね[るんるん]

 
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 講演会の前の打ち合わせで控え室でパチリ。3人ともリラックスして、和気あいあいとした雰囲気です。
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 さて、講演が始まりました。現代の”泡沫”についてです。
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 ”泡沫”の定義としては、10年前の秋山さんの本にあるとおり…


 この時にも、赤瀬川氏、山下氏との泡沫鼎談が収録されていました。そして、今回10年ぶりの現代の泡沫論の鼎談となったわけです。
 今回の講演をご覧になった方は、そのときの泡沫鼎談と比較してみても面白いかもしれません。

 いきなりランニングに短パンの「ダリコ」姿で登場した秋山さんでしたが、赤瀬川氏の「ずっとそれじゃあ寒いでしょう?健康第一だから[わーい(嬉しい顔)]」とのお言葉でお色直しをした所で撮影しました。
 控え室での打ち合わせでも、皆が「ずっとランニングでいるんですか[exclamation&question][がく~(落胆した顔)]」と驚き、皆一斉に「アブナイヨ[あせあせ(飛び散る汗)]」と心配してくれていたのでした(赤瀬川氏は手袋が手放せずという寒い日だったのです)。

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赤瀬川氏や秋山さんの作品解説や、同年代の作家の芸術について”都知事選泡沫候補”だった泡沫のソムリエこと秋山さんを中心に、”泡沫”かどうかの判定を3人で話し合い、赤瀬川氏、秋山さんが判定を下します。
 「真性泡沫!」
 「仮性泡沫!」
 「あ、男性群笑ってますね!」
 「この人は高級官僚!」
 (???)
 などなど、独自の判定に場内大爆笑[わーい(嬉しい顔)]
 赤瀬川さんの作品はご存知ハイレッド・センター(1963年高松次郎氏、中西夏之氏と結成)の「首都圏清掃整理促進運動」のパフォーマンスの写真。サラリーマンの奥でホウキを持っているのが赤瀬川さんだそうです。

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 そして、世を騒がせた千円札裁判にもなった、赤瀬川氏の千円札の作品。

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 「前衛芸術」とパロディ的作品の意味が法廷で争われる、美術史上に残る裁判といわれています。
 講演での赤瀬川氏の話によると、逮捕しようとして来た刑事さんは、良い人風と怖い人風がテレビドラマのようにペアになって来たそうです。

 早朝、赤瀬川氏が寝ているところを訪ねてきたそうで、ドアを開けた後、起きて着替えようとしたら「そのままでいいから」と良い人風の刑事さんが優しく言い、布団に戻され布団の中で寝ながら事情徴収を受けたということでした。逃走しないようにかな?と話していました。

 逮捕といえば(?)、秋山さんの前述の”お尻”の写真の話に戻るのです[あせあせ(飛び散る汗)]
 万博破壊共闘派 「万博紛糾ブラックフェスティバル」京都大学教養部屋上(撮影:平田実)1969年6月10日
 そこには片手を挙げた全裸の男女が並んでいます。
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 「人類の進歩と調和」をテーマにした万国博に対して、「ゼロ次元」の加藤好弘氏が中心となって文化管理体制に向かいつつある万博に対して破壊を持って戦うという「万博破壊共闘派」が結成され、このような過激な活動が行われていたのです。
 で、秋山さんはどれかという話になり、秋山さん自身は、後ろ姿から見て、自分は右からニ番目だと言うのですが、他の皆さんのご意見は「あの怪しい靴下(ゲートル?)こそが秋山さんだ!」ということでした。

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 この行動が当時の「アサヒグラフ」や「週刊明星」に報道されたのをきっかけに、秋山さんは”公然ワイセツ物陳列容疑”で逮捕され、何日か勾留されたそうです。当時勤務していた東芝オーディオ工業のはからいがあったせいか大事にはならず、その後も勤務しながらこういった通勤ポップ・ハプニングをされていたとか。ポップですね〜♩

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 建て替え前の自宅である高輪アパート屋上での子ども達とのダリコ、ランニング・ハップ。皆、いい笑顔[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]です。

 
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 そして、さらに「真性泡沫!」「仮性泡沫!」などと話は続き、講演もたけなわとなったとき、山下氏が秋山さんの「婚活」の話をしてくださいました。

 というのも、秋山さんは入籍経験がありません。只今、大々的に婚活中!なのであります。

 場内に呼びかけると、「秋山さんと結婚したい[黒ハート]!」という女性がふたり挙手しました[手(パー)]良い縁がありますように!打倒カトちゃん!(なのか?)
 そして、婚活がすでに終わっている赤瀬川さんは、只今「墓活」されているということで、この3月9日「墓活」論という本を上梓しました。枯渇(?)するまで頑張るお二人のパワーには、脱帽です。



 総括:秋山さん曰く、

 泡沫とは…一生をかけて、  
真面目に人生を棒にふること!

 
 そうとなったら、三三七拍子と行きましょう[るんるん]

 [るんるん]ハイ、チャッ、チャッ、チャ、
    チャッ、チャッ、チャ、
    チャッ、チャッ、チャッ、チャ、チャッ、チャッ、チャ[るんるん]
 
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 [るんるん]ハイ、チャッ、チャッ、チャ、
    チャッ、チャッ、チャ、
    チャッ、チャッ、チャッ、チャ、チャッ、チャッ、チャ[るんるん]
 秋山さんと結婚した方にはもれなく泡沫人生がついてきます[exclamation&question]いや〜きっと人生楽しくなると思います。

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 閉会後、人気者の三人衆。
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 お疲れさまでした。
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 以上、東京都現代美術館と赤瀬川氏、山下氏のご許可とご協力を得まして、撮影・取材させて頂きました。
 ご協力誠にありがとうございました。

 *今後のメディア掲載のお知らせ*
 3月14日毎日新聞朝刊に掲載されます。ご高覧ください[目]





 
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